昭和61年1月
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総合基本計画「2001かわさきプラン」の「第2次中期計画」の中で、 多様化し増大する医療需要に対応し、高度な専門性を有する 医療技術者の確保を図るため、看護専門学校を短期大学として 整備していくことが示された。 |
62年3月
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「第3次中期計画」の中でも看護婦養成施設(仮称川崎市立看護短期大学) 建設を重点施策として推進することとした。 |
6月
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川崎市立看護短期大学設立衛生局内検討委員会発足 |
63年7月
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看護婦養成施設建設用地として高津区千年用地の取得開始 |
11月
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衛生局に市立看護短期大学準備担当者を発令し窓口を一本化した。(2名) |
平成元年1月
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神奈川県医師会並びに病院協会等から看護短期大学設立計画を積極的に 推進するよう要望書が提出された。 |
4月
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衛生局看護短期大学準備室発足(7名) |
2年9月
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政策・調整会議で、川崎市立川崎病院敷地内にある看護専門学校を 小倉用地に移設することを確認する。 |
3年3月
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「平成4年度予算」に、平成7年4月に幸区小倉に看護短期大学構想として 看護専門学校を移設・開学するよう用地購入費と建築工事費が計上された。 |
6月
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市議会定例会で、市長から短期大学で開学することが明らかにされ、 平成3年度の地域総合債の適用を申請し認可された。 |
4年5月
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基本設計完了 |
12月
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川崎市立看護短期大学開学準備委員会を設置 |
5年1月
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実施設計完了 |
3月
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校舎建築工事着工 新基本計画「川崎新時代2010プラン」の中で、看護短期大学の設立とともに、 今後より総合的な看護大学の設立を検討していくことが示された。 |
6年4月
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川崎市立看護短期大学設置認可申請 |
12月
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川崎市立看護短期大学設置認可・看護婦学校指定認可 川崎市立看護短期大学条例公布・川崎市立看護短期大学準備運営委員会設置 |
7年1月
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校舎建築工事竣工 |
7年4月
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開学、井澤方宏初代学長就任、第1期生入学(80名) |
11月
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第一回青朋祭実施、第一回推薦入学試験実施 |
12月
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第一回公開講座実施 |
8年4月
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第2期生入学(80名) |
9年4月
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第3期生入学(80名) |
10年4月
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第4期生入学(80名) |
11年4月
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新井健之第2代学長就任、第5期生入学(80名) |
12年4月
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第6期生入学(86名) |
13年4月
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第7期生入学(78名) |
14年4月
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第8期生入学(76名)、第一回社会人特別選抜試験実施 |
15年4月
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輦止勝麿第3代学長就任、第9期生入学(79名) |
16年4月
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第10期生入学(80名) |
17年4月
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第11期生入学(81名) |
18年4月
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第12期生入学(79名) |
19年3月
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独立行政法人「大学評価・学位授与機構」による認証評価を受審し、 「短期大学評価基準を満たしている」と評価された。 |
19年4月
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吉村恵美子第4代学長就任、第13期生入学(79名) |
20年4月
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第14期生入学(83名) |
21年4月
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第15期生入学(81名)、新カリキュラム開始 |
22年4月
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第16期生入学(77名) |
23年4月
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美田誠二第5代学長就任、第17期生入学(83名) |
24年4月
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第18期生入学(85名) |
25年4月
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第19期生入学(80名) |
26年3月
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「大学基準協会」による認証評価を受審し、「短期大学基準に適合している」と認定された。 |
26年4月
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第20期生入学(79名) |
27年4月
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第21期生入学(79名) |
27年6月
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創立20周年記念行事実施 |
28年4月
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第22期生入学(80名) |
29年4月 | 坂元昇第6代学長就任、第23期生入学(83名) |
30年4月 | 第24期生入学(95名) |
31年4月 | 第25期生入学(80名) |
令和2年4月 | 第26期生入学(73名) |
令和3年3月 | 「大学基準協会」による認証評価を受審し、「短期大学基準に適合している」と認定された。 |
令和3年4月 | 第27期生入学(64名) |
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